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「いのちの壱」を美味しく育てるために
代表のこだわり

標高700mの地で

 「いのちの壱」を育てるのは表高700mの高地。真夏でも朝の最低気温は15度まで下がることもあり、昼間には30度以上になります。高地が生み出す朝昼の寒暖の差がお米や野菜の甘みを生み出します。
 「いのちの壱」が元々もつ粘り気と甘みが、高地栽培によってさらに引き立ちます。

山空画像

化学肥料を一切使わない

 いのちの壱を育てるために使用するのは有機肥料。化学肥料を一切使わず、土づくりから追肥まで全て有機肥料を使用しています。「いのちの壱」の甘みを高め、生育を活発にするために、成育状況に合わせて有機肥料をブレンドしています。
 また、農薬の使用も極力抑え、安全・安心で美味しいお米づくりに励んでいます。

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手間ひまかけて育てた奇跡の米を、ぜひご賞味ください